2026/8/7

北海道札幌に多い蜂の種類|スズメバチ・アシナガバチの見分け方と危険性

北海道札幌に多い蜂の種類|スズメバチ・アシナガバチの見分け方と危険性

北海道・札幌でも、春から秋にかけてさまざまな種類の蜂が活動します。

「家の周りを大きな蜂が飛んでいる」
「軒下に蜂の巣のようなものがある」
「札幌にはどんな種類の蜂が多いの?」
「この蜂はスズメバチ?アシナガバチ?」

このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

札幌市内・近郊で蜂の駆除や調査を行っている 札幌蜂駆除救急隊 にも、蜂のシーズンになるとさまざまなご相談が寄せられます。

北海道で見られる蜂が、すべて危険というわけではありません。

一方で、蜂の種類や巣の場所によっては、知らずに近づくことで刺される危険があります。

この記事では、札幌で実際に蜂駆除を行っている現場の視点から、北海道札幌で見かける蜂の種類や見分け方、巣を作りやすい場所、蜂を発見した際の注意点について詳しく解説します。


北海道・札幌にはどんな蜂がいる?

北海道は冬が長いため、「本州より蜂が少ない」というイメージを持っている方もいるかもしれません。

しかし札幌でも、暖かくなるにつれて蜂の活動が活発になります。

住宅周辺では、主に次のような蜂を見かけます。

  • ケブカスズメバチ
  • コガタスズメバチ
  • オオスズメバチ
  • アシナガバチ類
  • ミツバチ類
  • マルハナバチ類
  • クマバチ類

蜂の種類によって、体の大きさ・色・飛び方・巣の形・巣を作る場所・危険性などが異なります。

「黄色と黒の蜂だからスズメバチ」とは限りません。

安全に対処するためにも、まずどのような蜂なのかを確認することが重要です。

 


① ケブカスズメバチ

北海道・札幌で注意したいスズメバチのひとつがケブカスズメバチです。

黄色と黒の模様が目立ち、札幌の住宅地でも遭遇することがあります。

ケブカスズメバチの主な特徴

  • 黄色の部分が比較的目立つ
  • 住宅周辺にも営巣する
  • 働き蜂が頻繁に巣を出入りする
  • 巣が大きくなることがある
  • 巣を刺激すると危険

特に注意したいのが、建物内部に巣を作っているケースです。

  • 屋根裏
  • 軒天内部
  • 外壁の隙間
  • 換気口周辺
  • 建物内部

「巣は見えないのに、同じ場所から蜂が何度も出入りしている」場合、その奥に巣が作られている可能性があります。

 


② コガタスズメバチ

札幌で注意したいもうひとつのスズメバチがコガタスズメバチです。

名前に「コガタ」と付いていますが、実際に見ると決して小さな蜂という印象ではありません。

コガタスズメバチの主な特徴

  • 比較的大型
  • 黄色と黒の模様
  • 庭木や生垣などに巣を作ることがある
  • 巣が外から確認できるケースがある

庭木や生垣など、人の生活圏に近い場所へ巣を作ることがあるため注意が必要です。

「庭木を剪定していたら蜂が突然出てきた」
「草刈りをしていたら蜂が何匹も飛び始めた」

このような場合、葉の中などに蜂の巣が隠れている可能性があります。

 


③ オオスズメバチ

オオスズメバチは、その名前の通り非常に大型のスズメバチです。

大きな体と羽音から、飛んでいるだけでも強い存在感があります。

オオスズメバチの主な特徴

  • 体が非常に大きい
  • 頭部が大きく見える
  • 羽音が大きい
  • 地中など見えにくい場所に営巣することがある
  • 攻撃性に注意が必要

特に注意したいのが、地面の穴や木の根元付近などに巣が作られているケースです。

草刈り・庭仕事などをしていて、知らないうちに巣へ接近してしまうことがあります。

大きな蜂が一定方向へ何度も飛んでいる場合は、むやみに追いかけないでください。


④ アシナガバチ

札幌の住宅周辺では、アシナガバチ類もよく見かけます。

名前の通り、長い脚を下に垂らすように飛ぶ姿が特徴的です。

アシナガバチの主な特徴

  • スズメバチより細身
  • 脚が長い
  • 比較的ゆっくり飛ぶ
  • 六角形の巣穴が見える巣を作る
  • 住宅周辺にも営巣する

アシナガバチの巣は、シャワーヘッドやハスの実のような形をしています。

札幌の住宅では、次のような場所に巣が作られることがあります。

  • 軒下
  • 物置
  • ベランダ周辺
  • 室外機周辺
  • 窓周辺
  • 住宅設備の陰

アシナガバチでも巣を刺激すれば刺される危険があります。

「スズメバチじゃないから大丈夫」と考えて、素手で巣を落としたり、至近距離から殺虫剤を噴射したりすることは避けてください。

 


⑤ ミツバチ

ミツバチは、花粉や蜜を集める蜂として多くの方が知っている蜂です。

スズメバチと比較すると小型で、体には毛が目立ちます。

花の周辺で蜜や花粉を集めているだけであれば、必ずしも駆除が必要とは限りません。

ただし、

  • 外壁の隙間へ何匹もの蜂が入っていく
  • 屋根周辺から多数の蜂が出入りしている
  • 毎日同じ場所に大量の蜂が集まる

といった場合は、住宅の壁内部や屋根周辺などに営巣している可能性があります。


⑥ マルハナバチ

北海道ではマルハナバチ類もよく見られます。

丸みのある体と毛の多い見た目から、「ものすごく大きなミツバチが飛んでいる」と感じる方もいるでしょう。

マルハナバチの主な特徴

  • 体が丸い
  • 毛が多い
  • ずんぐりした体型
  • 花の周辺で見かけることが多い

マルハナバチは植物の受粉にも関わる蜂です。

庭の花などに飛来しているだけなら、すぐに駆除が必要とは限りません。

一方、住宅周辺に巣を作り、人の生活圏と近くなっている場合には、蜂の種類や営巣場所を確認したうえで対応を判断します。

 


⑦ クマバチ

クマバチも北海道で見かけることがある大型の蜂です。

黒く大きな体をしているため、初めて見ると非常に怖く感じるかもしれません。

クマバチは木材などに穴を開けて営巣することがあります。

住宅周辺で何度も同じ木材へ出入りしている場合は、営巣している可能性があります。


スズメバチとアシナガバチの見分け方

札幌蜂駆除救急隊にも多いのが、

「スズメバチなのかアシナガバチなのか分からない」

というご相談です。

スズメバチ

体が太く、がっしりした印象があります。飛ぶスピードも比較的速く、大型の種類では羽音も目立ちます。

アシナガバチ

スズメバチより細身で、長い脚を下へ垂らすように飛ぶ姿が特徴的です。

巣の形にも違いがあります。

アシナガバチの巣は六角形の巣穴が外から見えるものが一般的です。

一方、スズメバチの巣は種類や成長段階によって、外皮に覆われた球状・楕円状の巣になるものがあります。

 

 

⚠️ 注意
蜂の種類を確認するために巣へ近づくのは危険です。必ず安全な距離を取ってください。


札幌で蜂の巣が作られやすい場所

札幌で実際に蜂駆除を行っていると、住宅のさまざまな場所が営巣場所になります。

  • 軒下
  • 軒天内部
  • 屋根裏
  • 外壁の隙間
  • 換気口周辺
  • 物置
  • 車庫
  • 庭木
  • 生垣
  • 室外機周辺
  • 地面の穴
  • シャッター周辺
  • 床下

特に厄介なのが、外から蜂の巣そのものが見えないケースです。

同じ穴や隙間から蜂が何度も出入りしている場合、その奥に巣が存在している可能性があります。


札幌で実際にある蜂駆除のケース

札幌蜂駆除救急隊では、札幌市内・近郊のさまざまな場所で蜂の駆除を行っています。

これまでにも、

  • 換気口
  • 2階軒下
  • 庭木
  • ベランダ
  • 物置
  • ブロック塀内部
  • 倉庫
  • 工場敷地

など、さまざまな場所で蜂や蜂の巣が確認されています。

「こんな場所に蜂の巣ができるの?」と思うような場所でも、蜂は営巣することがあります。

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蜂が1匹いるだけでは巣があるとは限りません

家の周りで蜂を1匹見たからといって、必ず近くに巣があるわけではありません。

蜂は餌や花の蜜、巣材などを求めて移動するため、一時的に住宅周辺へ飛来することもあります。

一方で、

  • 毎日同じ場所に蜂が来る
  • 同じ穴へ何匹も入っていく
  • 朝から夕方まで出入りが続いている
  • 特定の場所へ蜂が次々に戻ってくる

このような場合は、近くに巣がある可能性があります。


蜂の巣を見つけても刺激しないでください

蜂の巣を見つけた場合、最も重要なのは不用意に刺激しないことです。

  • 棒で巣を突く
  • 石を投げる
  • ホースで水をかける
  • 近距離から殺虫剤を大量に噴射する
  • 巣の出入口を先に塞ぐ

このような行為は避けてください。

特に建物内部に巣がある場合、出入口を不用意に塞ぐことで、蜂が別の出口を探す可能性があります。

蜂の種類・巣の場所・巣の大きさによって、適切な対処方法は変わります。

 


札幌では夏から秋の蜂に特に注意

北海道・札幌では、春から女王蜂が活動を始め、季節が進むにつれて巣が成長します。

働き蜂が増えると、巣への出入りも活発になります。

特に夏から秋にかけては、

  • 草刈り
  • 庭木の剪定
  • 庭仕事
  • 外壁作業
  • 物置の整理

などを行う際、知らずに蜂の巣へ接近しないよう注意してください。

 


蜂の種類が分からない場合はLINEで写真相談

「何蜂なのか分からない」
「スズメバチかどうか見てほしい」
「巣があるのか判断できない」

という場合でも、無理に蜂へ近づく必要はありません。

安全な場所から撮影できる場合は、

  • 蜂本体
  • 蜂の巣
  • 蜂が出入りしている場所

などの写真をLINEからお送りください。

札幌蜂駆除救急隊 公式LINE

蜂や巣の写真を送ってご相談いただけます。

LINEで蜂の写真を送って相談する

LINE ID:@711mhxjm

※写真撮影のために蜂や蜂の巣へ近づかないでください。必ず安全な場所から撮影してください。


札幌の蜂の巣駆除料金について

蜂の種類が分かったら、次に気になるのが「駆除するといくらかかるの?」という点ではないでしょうか。

札幌蜂駆除救急隊では、蜂の種類・巣の場所・大きさ・作業環境などを確認したうえで料金をご案内しています。

札幌の蜂の巣駆除料金を確認する


よくある質問(FAQ)

Q. 札幌でよく見る大きな蜂はスズメバチですか?

大きな蜂だから必ずスズメバチとは限りません。マルハナバチやクマバチなど、大きく見える蜂もいます。体型・色・飛び方・巣の形などを総合して判断します。

Q. 蜂が1匹飛んでいたら近くに巣がありますか?

1匹だけでは判断できません。餌や花の蜜を探して一時的に飛来している場合もあります。ただし、複数の蜂が同じ場所へ繰り返し出入りしている場合は、近くに巣がある可能性があります。

Q. スズメバチとアシナガバチはどう見分けますか?

スズメバチは比較的がっしりした体型で、アシナガバチは細身で長い脚を垂らすように飛ぶ姿が特徴です。巣の形にも違いがあります。

Q. 巣が見えないのに蜂が出入りしています

軒天・屋根裏・外壁内部・換気口など、外から見えない場所に営巣している可能性があります。出入口をむやみに塞がず、まず状況を確認してください。

Q. 蜂の写真だけでも相談できますか?

安全な場所から撮影できる場合は、札幌蜂駆除救急隊の公式LINEから蜂や巣の写真をお送りいただけます。

LINEで写真を送って相談する


まとめ|北海道札幌にはさまざまな種類の蜂がいます

北海道・札幌では、

  • ケブカスズメバチ
  • コガタスズメバチ
  • オオスズメバチ
  • アシナガバチ
  • ミツバチ
  • マルハナバチ
  • クマバチ

など、さまざまな種類の蜂が見られます。

蜂によって危険性や巣を作る場所は異なります。

大切なのは、

「何の蜂なのか」
「巣があるのか」
「どこに巣があるのか」
「人の生活圏とどのくらい近いのか」

を確認することです。

特に、同じ場所から複数の蜂が繰り返し出入りしている場合は、近くに巣がある可能性があります。

札幌で蜂を見つけてお困りの方へ

「この蜂、スズメバチ?」
「何の蜂なのか分からない」
「巣が見えないのに同じ場所から蜂が出入りしている」
「蜂の巣駆除の料金を知りたい」

このような場合は、札幌蜂駆除救急隊へご相談ください。

札幌市内・近郊での蜂駆除の現場経験をもとに、蜂の種類や巣の状況を確認し、現場に合わせてご案内いたします。

LINEで蜂の写真を送って相談

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蜂の巣駆除料金

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☎ お電話でのご相談

011-206-0455

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※蜂や蜂の巣の写真を撮影するために無理に近づかないでください。特にスズメバチの場合は十分に距離を取り、安全を最優先してください。

対応エリア

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